BL本感想 「うしみつどきどき古書店譚」
考えた末に最初のこの漫画の感想を書きたいと思います。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09BNL3NYH/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
tacocasi先生の「うしみつどきどき古書店譚」です。
何度も何度も読み返してるお気に入りの本です。
この本を買った理由はtacocasi先生の絵柄が元々好きなのと
メインキャラの陽蔵さんが僕の好きなタイプだったからです(笑)
(実際に主人子の小宮くんもタイプって言ってて仲間って思いましたw)
感想として
まず陽蔵さんかっこいい!!!!
小さくなった陽蔵さんもかわいいっ!!!!
どっちも好き!!!!!
あとみんなして陽蔵さん大好きすぎるやろ(にっこり)って思いながら読んでました。
酔った勢いで小宮くんが陽蔵さんに告白するんですが、
酔った勢いで何かするっていうのはいろいろ気を付けたほうがいいなぁって思いますね(過去の自分を思い出しながら)
でもそんな陽蔵さんですが、小宮くんの気持ちにこたえてあげててなんというか
すごくあああああああああああ!!!!!!
(うまく言語化できないオタクの叫び)
物語の終盤で陽蔵さんは元の体を本人に返すんですが、
そのときの小宮くんの気持ちが切なくて切なくて僕も泣きそうに・・・
最終的に陽蔵さんというかニシさまが現世に残れることになり、
小宮くんに対して欲を出してたのは大変えっちだなって思いました(こなみかん)
そしてまたあああああああああああ!!!!!!
(またしてもうまく言語化できないオタクの叫び)
可能であればもうちょっとえっちなシーン見たかったなぁという欲望はあるんですが、
大変萌えさせていただけた作品でしたありがとうございますありがとうございます。